銀歯を白い詰め物に変えるメリット
①銀歯がなくなり口元が綺麗になり笑顔に自信がつく
②虫歯になりにくい
③金属アレルギーがない
④歯の神経を保護
⑤治療は1日で完結
⑥自分の歯と同化する
⑦年齢と共に自然に変化
⑧メインテナンスで美しさを長期間維持
デメリット
年月が経つと変色してくる可能性がある。
(再研磨、再充填で対応可能)
銀歯、銀の詰め物って気になりますよね。
笑うと自分の口の銀歯が気になって、つい口を押さえて隠してしまうことあると思います。
しかし、歯医者さんに白く治してもらいたいけど、
「保険内でできないかな?」とか、「セラミックだと高すぎるし、何回も通うのは難しい。」
など色々と悩みを抱えている方は多いと思います。
当院では銀歯のセラミックの治療も行っていますし、虫歯の治療を専門的に行ってきた事もあり、コンポジットレジン (プラスチックとセラミックを合成した物)を使用して銀の詰め物をなるべく歯を削らずに白くやり替える治療に特化しています。
歯をあまり削らず即日で保険外でも安価でできるのが特徴です。
「本当にー?痛くなければ大丈夫でしょ?自分の体は自分でわかるよ。」とおっしゃられる方もいらっしゃるかもしれません。でも、体の病気でも、人間ドックに行ったら症状は無くても高血圧や糖尿病、癌が見つかることがありますよね。
体の不調はなかったのに、末期癌でしたと言う話もたまに聞きますよね。逆に体に異変があったから病院行ったら初期の癌が見つかることもあります。つまり、痛みと病気の進行具合は関連性がないのです。これはとても重要なことです。虫歯も同様に水面下で進行しています。重度の虫歯、軽度の虫歯、見てみないとわかりません。
虫歯になった方はわかると思いますが、痛くなって歯医者に行ったら、「この虫歯は大きいですね、神経抜きましょう」と、言われたことありませんか?虫歯はいきなり大きくはならないので痛くない時期にどんどん歯が溶かされていたのです。
だから、近年の歯医者は予防やクリーニングのために歯医者に定期的に通ってくださいと説明しているのです。昔の時代は痛くなったら、虫歯が大きくなったら大きく歯を削って被せる。それでも治らなかったら抜くと言う時代でした。歯を抜くので、入れ歯やインプラントが多くなってしまいました。現在は大きい虫歯になる前の小さい虫歯を治せば歯を残すことができます。
当院では、患者さまの歯を一生長持ちさせる(歯内療法の必要のある歯の撲滅)をコンセプトに日々臨床に励んでおります。
そこで当院ではマイクロスコープを導入し、可能な限り健全な歯を守り、虫歯だけを取り除く治療に特化してきました。
おかげさまで歯科医師や衛生士、技工士などの同業者方にも治療に来ていただけるようになりました。
治療費用
銀の詰め物を白くやり替える治療
一歯当たり 20,000〜30,000円
治療内容によって変動することがあります。お気軽にご相談してください。
Q
A
はい。お気軽にご連絡ください。
Q
A
はい。9:00~13:00まで対応しております。
医院名 | 柳沢歯科医院 |
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住所 | 東京都調布市菊野台3丁目36-2 |
電話番号 | 042-485-7123 |
営業時間 | 月・木・金 9:00~12:00/13:30~18:00 火 9:00~12:00/13:30~20:00 土 9:00~13:00 |
定休日 | 水曜日 日曜日 祝日 |
最寄り | 京王線 柴崎駅徒歩5分 |